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お会計のキャッシュレス決済比率は年々上昇を続けており、2025年までに4割程度という政府目標は確実に達成されそうな状況です。
キャッシュレス決済は、お客さまがお財布の中味を気にせずにスマートにショッピングできるとともに店舗側においても、顧客満足度アップ、売上点数アップ、会計スピード短縮、レジ締め作業軽減などの、たくさんのメリットをもたらしてくれます。
こちらの記事で、キャッシュレス決済の最新の利用実態と導入事例を解説するとともに、おトクなキャッシュレス決済サービスの始めとおすすめのキャンペーンをご紹介いたします。
キャッシュレス決済の導入をお考えの方は、ぜひ、この機会にご検討ください。
キャッシュレス決済新規導入おすすめキャンペーン
- 執筆者の紹介
- 【速報】キャッシュレス決済の利用実態
- キャッシュレス決済の導入状況・事例・課題
- おトクなキャッシュレス決済サービスの始め方
- 小売店・飲食店・サロン・クリニックおすすめのキャッシュレス決済サービスSquareのご紹介
- 業態や店舗にあわせて選べるSquareのキャッシュレス端末
- Squareの料金プラン
- Squareの導入方法
- Squareのサポート体制
- Squareの拡張機能
- Squareの導入実績・評判・クチコミ
- Squareのよくある質問
- Squareがおすすめの店舗
- 【まとめ】キャッシュレス決済の利用実態・導入事例・おトクなキャッシュレス決済サービスの始め方&キャンペーン
※この記事には一部PRが含まれます。
執筆者の紹介
- マーケティングのススメ(スモールビジネス研究家)
- マーケティング実務経験30年
- 日本マーケティング協会マーケティングマスター
- 日本環境管理協会環境管理士一級
- 教員免許社会科中学校一種高校二種
- 社会教育主事
- メディア運営、電子書籍出版、マーケティングサービス、スペース開発事業などに取り組んでいます。
【速報】キャッシュレス決済の利用実態
はじめにキャッシュレス決済の利用実態をご紹介します。
キャッシュレス派を自認する人は65%へと増加傾向
Q:あなたは現金派とキャッシュレス派のどちらになりますか?
※データ出典:決済動向2024年上期調査(2024年4月)㈱インフキュリオン調べ
回答者の65%がキャッシュレス派であると回答しました。
また、昨年同時期の調査結果と比較すると、キャッシュレス派を自認する人の割合は4ポイント増加しています。
コード決済の利用率が急増し68%を記録
Q:1年前と比較してあなた自身の現在の決済手段の増減はありますか?
※データ出典:決済動向2024年上期調査(2024年4月)㈱インフキュリオン調べ
利用している決済手段ではコード決済アプリの利用率が過去最高値の68%になりました。
ここ数年で驚くほどの急激な伸びを示しています。
最も利用されているキャッシュレス決済はPayPay
Q:よく利用する決済ブランドを教えてください(SA)
※データ出典:決済動向2024年上期調査(2024年4月)㈱インフキュリオン調べ
最も利用するキャッシュレス決済のブランドを聞くとPayPayが51%で1位となりました。
続いて、楽天カード45%、交通系ICカード35%となり、PayPayが突出している状況がわかります。
キャッシュレス決済の利用率が高い業種は小売店と飲食店
Q:各業種で最も利用した決済手段を教えてください。
※データ出典:キャッシュレス決済に関するアンケート(2024年3月)㈱ウェブクルー調べ
コード決済の利用率が高い業種はコンビニ、ファストフード、レストラン、喫茶店。
クレジットカードの利用率が高い業種は家電量販店や衣料品店。
キャッシュレス決済が利用できるかどうかでサービスの利用が決まってしまう
Q:キャッシュレス決済を利用できることがどの程度重要なのか教えてください。
キャッシュレス決済が利用できることの重要度は、「重要」に「どちらかと言えば重要」を加えると約9割が影響があると回答しています。
また、回答者の50%以上が「重要」と回答しています。
もはや、キャッシュレス決済を導入してあることはユーザーにとって当たり前で、キャッシュレス決済が可能か否かで店舗やサービスの選択が変わってしまう状況になっていると言っても過言ではありません。
キャッシュレス決済の導入状況・事例・課題
続いて店舗側の利用実態をご紹介します。
中小企業のキャッシュレス決済導入率は80%以上
経済産業省によると中小企業におけるキャッシュレス決済の導入率は80%を記録ししています。
※キャッシュレスの将来像に関する検討会
調査は2021年の実施で対象は小売・飲食・宿泊・生活関連・娯楽の中小企業1,031社
キャッシュレス決済の種類別導入率
- クレジットカード:63.3%
- コード決済:55.6%
- 電子マネー:29.7%
調査対象の80%の店舗でいずれかのキャッシュレス決済が導入されており、クレジットカードとQRコード決済が主流になっています。
各業態別のキャッシュレス決済導入率は次のとおりです。
業態別キャッシュレス決済導入率
- 飲食:82%
- 生活関連:72%
- 小売:85%
- 娯楽80%
- 宿泊:84%
現在ではさらにキャッシュレス決済の導入率が高くなっていることが考えられます。
業種別のキャッシュレス決済導入イメージ
小売店
小売店では、多様なキャッシュレス決済、POSレジ、取引履歴管理、在庫管理、EC・SNS連携、売上分析、スタッフ管理など多機能型のキャッシュレス決済サービスが利用されています。
接客カウンターにおけるキャッシュレスPOSレジスターのビジュアル要素も重要なポイントです。
飲食店
飲食店では、店内利用、テイクアウト、オンライン注文など、お客様の様々な注文を1つの画面でまとめて管理したり、客席決済でQRコードからお客さまご自身で操作できるようなスマートなキャッシュレス決済サービスが人気です。
サロン
サロンでは、多様なキャッシュレス決済、売上管理、施術メニューや顧客情報の管理、ポイントシステムやスタッフの出退勤管理などを様々な機能をまとめて運用できる多機能型のキャッシュレス決済サービスが導入されています。
こちらもカウンターに映えるお洒落なレジスターが人気です。
クリニック
クリニックでは、患者様のご希望の様々なキャッシュレス決済方法に対応するとともに、予約受付、物品管理、スタッフ管理、レシートや請求書管理など、クリニックで必要な事務作業をオールインワンで対応するキャッシュレス決済システムが人気です。
キャッシュレス決済の導入効果
キャッシュレス決済を導入した多くの事業者がキャッシュレス決済の導入効果として次のメリットを挙げています。
特に、売上のキャッシュレス比率が高い店舗ほど導入効果を実感しやすく、具体的にはキャッシュレス比率が30%~40%を超えると、キャッシュレス決済の導入効果が大きくなると報告されています。
キャッシュレス決済の導入課題
キャッシュレス決済の導入課題でまず挙げられるのがコストです。
こちらでキャッシュレス決済の導入に際してどのようなコストが発生するのかを解説します。
キャッシュレス決済の導入によって発生するコストは主に3つあります。
- 導入費用
POSレジや決済端末、券売機の購入や設置などにかかる費用です。 - 運転費用
クレジットカード、QRコード、電子マネーなどの決済手段を導入する際に、店舗と決済事業者を仲介する決済代行会社や決済サービス会社を利用することが一般化しています。
その際に支払う決済システム利用料などが運転費用に該当します。 - 決済手数料
キャッシュレス決済はお客さまが決済する都度に決済手数料が発生します。
加盟店ごとの決済料率にあわせて、決済金額の数%を決済手数料として店舗側が負担します。
このようにキャッシュレス決済はイニシャルコストとランニングコストが発生するため、できるだけ節約できるサービスを選ぶことが利益確保の重要なポイントと言えます。
おトクなキャッシュレス決済サービスの始め方
続いておトクなキャッシュレス決済サービスの始め方をご紹介いたします。
キャッシュレス決済サービスのグローバルスタンダードであるSquareから、キャッシュレス決済サービスの導入を応援するキャンペーンをご案内いたします。
次の2つのキャンペーンでイニシャルコストとランニングコストを大きく節約することができます。
ぜひ、ご活用ください!!
Squareレジスタープレゼントキャンペーン~9月30日(月)まで!!
【Squareレジスタープレゼントキャンペーン】
Squareレジスターはカードリーダー内蔵の最新型のPOSレジです。
抽選で40名様にプレゼントいたします!!
コード決済、カード決済、タッチ決済、オンライン販売、店舗での受け取りやデリバリーなど、すべてのオペレーションをこれ1台で管理できます。
タッチスクリーンでかんたんに操作できます。
さらに、誰にでも箱から出してすぐに使え、他に必要なものはありません。
- キャンペーン実施期間:~9月30日(月)
- キャンペーン内容
こちらのSquare レジスタープレゼントキャンペーンのリンクからお進みいただきSquareアカウントを作成いただいた新規のお客様の中から抽選で40名様にSquareレジスターを無料でプレゼント! - キャンペーン対象条件
こちらのSquare レジスタープレゼントキャンペーンのリンクからキャンペーン期間中にSquareアカウントを新規に作成いただいた方 - キャンペーンのメリット
¥84,980相当の「Squareレジスター」を無料でもらえます!!
キャッシュレス決済サービス導入のイニシャルコストを大きく節約できます。
Square決済手数料早期引き下げキャンペーン~10月31日(木)
【Square決済手数料引き下げ!早期導入キャンペーン】
Squareから2024年11月1日より、日本の対象企業向けにVISAおよびMasterCardのカード決済手数料が3.25%から2.5%に引き下げられることが発表されました。
この変更の一環として、Squareでは新規加盟店がこれらの手数料変更の恩恵を受けられるように「Square決済手数料早期引き下げキャンペーン」を実施いたします。
- キャンペーン実施期間:~10月31日(木)
- キャンペーン内容
キャンペーン期間中の対象となる決済の0.75%(通常3.25%と2.5%の差分)に相当する金額を決済手数料が無料になるクレジットとして付与いたします。
※キャッシュバックに近い形態です。
また、11月1日以降は決済を受け付ける段階でVISA・Mastercardの対面決済は2.5%となります。 - キャンペーン特典の付与方法と時期
キャンペーン終了後、期間中のSquareに支払いした決済手数料(3.25%)の内、差額(0.75%)に相当する金額を、決済手数料が無料になるクレジットとしてSquareアカウントに付与いたします。
付与させていただく時期は11月中です。 - キャンペーン対象条件
キャンペーン期間中にSquareに新規で登録した加盟店
対象となる決済は、VISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済かつ対面決済による取引(※適用条件があります。)
くわしくはSquare決済手数料早期引き下げキャンペーンよりご確認ください。 - キャンペーンのメリット
Squareの決済手数料値引きをいち早く受けられます!!
キャッシュレス決済サービス導入のランニングコストを大きく節約できます。
参考:Squareの決済手数料変更後とを他社手数料の比較
・Square(新):2.5%
・AirPay:3.24%
・楽天Pay:3.24%
・STORES 決済:3.24%
今回の手数料改定ならびに手数料値引きキャンペーンによって、Sqiareの決済手数料は業界最安値を実現しました。
【重要】上記2つのキャンペーンを同時に申し込む方法
上記2つのキャンペーンを同時に申し込みたい方はこちらのSquare レジスタープレゼントキャンペーンのリンクからお申し込みください。
上記2つのキャンペーンが併用可能となります。
※「Square決済手数料早期引き下げキャンペーン」はどちらのリンクからアカウントを作成された場合でも特典が適用されます。
小売店・飲食店・サロン・クリニックおすすめのキャッシュレス決済サービスSquareのご紹介
Squareは世界中で信頼されているキャッシュレス決済サービスで、多くの事業者に利用されています。
Squareは使いやすさと高いセキュリティを兼ね備えている点が高く評価されており、小規模店舗から大企業まで幅広いニーズに応えています。
「Square レジスタープレゼントキャンペーン」と
「Square決済手数料早期引き下げキャンペーン」を
同時に申し込む!!
Squareの最大の魅力はかんたんなセットアップと直感的な操作性です。
専用のハードウェアや複雑なシステムは不要で、スマートフォンやタブレットがあればどこでも簡単に決済を始めることができます。
Squareのアプリはユーザーフレンドリーなデザインで、操作に迷うことはありません。
また、Squareは高度なセキュリティ機能を備えており、すべての取引は暗号化され、安全に処理されます。
PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)の認定を受けており、お客さまの情報をしっかりと保護します。
万が一のトラブルにも迅速に対応するサポート体制が整っているため、安心して利用できます。
さらに、Squareは透明性の高い手数料体系を採用しており、隠れたコストや追加料金が一切ありません。
これにより、ビジネスオーナーはコストを明確に把握し、安心してサービスを利用することができます。
Squareは、シンプルで安全なキャッシュレス決済を提供することで、ビジネスの成長をサポートします。
Squareは小売店・飲食店・サロン・クリニックなどの様々なシーンでの対面決済からオンライン決済まで対応できる手軽かつハイスペックなキャッシュレス決済サービスです。
ぜひ、Squareを活用してビジネスの可能性を広げてください。
Squareの特長とメリット
- 店舗でも、ネットショップでも、Squareアカウントひとつでキャッシュレス決済の導入、運営、管理ができます
Squareアカウントひとつで、お店やネットショップでのキャッシュレス決済、POSレジの利用、電子レシートの発行ができます。
また、安全な決済機能のついたネットショップの開設や、クラウド請求書の発行、スタッフの管理などを自由に組み合わせて利用することもできます。 -
端末ひとつで様々な決済方法に対応できます
クレジットカード決済IC チップ付きのクレジットカードは、決済端末に直接挿入すれば決済できます。
磁気専用リーダーも同梱されているので、磁気テープのみのクレジットカードも対応できます。
タッチ決済タッチ決済対応マークのあるクレジットカードでは、カードを端末にタッチするだけで決済ができます。
少額ならサインレスなので、スピーディーなお会計を提供することができます。
電子マネーSuicaやPASMOなどの交通系電子マネー(PiTaPa除く)、iD、QUICPayに対応しています。
端末にタッチするだけで決済が可能です。対応ブランド
-
持ち運び可能で、どこでもキャッシュレス決済ができます
屋外の店頭、イベント、移動販売、デリバリーなど、様々な場所でのキャッシュレス決済に対応することができます。 - 誰でもかんたんに導入できて、かんたんな操作で運用できます
Squareのお申込手続きはすべてオンラインから数分で完了します。
複雑な手続きが必要ないので、短期間でキャッシュレス決済を導入できます。
一部の機能は最短当日から利用を開始することができます。
決済端末の初期設定やアプリの操作はシンプルでかんたんなので、誰でも安心して使いこなすことができます。 - 決済代金は最短翌営業日に振込されるからスモールビジネスに最適です
三井住友銀行とみずほ銀行は、決済日の翌営業日に振り込まれます。
ゆうちょ銀行や地銀などその他の金融機関は、毎週水曜締めで同じ週の金曜に合算して振り込まれます。
振込手数料は振込額に関わらずSquareが負担するので、とてもおトクです。 - 初期費用は決済端末の代金のみで、固定費や維持費は不要です
Squareの申し込みとPOSレジアプリの利用は無料です。
月額固定費や解約費用など、決済手数料以外の費用はかかりません。
安心して気軽に導入することができます。
業態や店舗にあわせて選べるSquareのキャッシュレス端末
続いてSquareのキャッシュレス端末のラインナップをご紹介いたします。
- Square レジスター
キャッシュレス決済の受付、メニュー作成、価格設定、業務管理など、1台ですべてに対応できます。
・お洒落でスマートなデザインで店舗のカウンターをスマートに演出できます。
・お客さま用の決済画面とスタッフ用のメイン画面ですばやくお会計が可能。
・追加手数料や長期契約は一切不要。
・SquarePOSレジアプリがインストール済み。
・キャッシュドロワー、レシートプリンター、キッチンプリンター、バーコードスキャナーを接続可能。
・直感的な操作で誰でも使えるのでスタッフのトレーニングは不要。
・他社製ビジネスアプリやデリバリーサービスと連携可能。
・セキュリティと信頼性が高いから安心。
・2年間の制限付き保証付き。
・価格は84,980( 税込) - Square ターミナル
手軽に持ち運べてレシートも出せます。
あらゆる決済のすべてを、これ1台で対応することができます。
クレジットカード決済と電子マネー決済の両方に対応し、タッチスクリーンとレシートプリンターが内蔵された端末です。
・1台でキャッシュレス決済とレシートの印刷が可能。
・コードレスで丸1日充電不要。
・30日間返品無料、1年間保証付き。
・電子機器の設定が苦手な人でもかんたんに使えます。
・価格は39,980円( 税込) - Square スタンド
クレジットカード決済と電子マネー決済の両方に対応した端末です。
・スタイリッシュなデザイン。
・Squareの無料POSレジアプリで売上や在庫状況を確認可能。
・価格は29,980円( 税込) - Square リーダー
スマホやタブレットがあれば、キャッシュレス決済がこれひとつで導入可能。
・シンプルで使いやすい操作性
・どこにでも持ち運びができます
・Bluetoothで接続するコンパクトな軽量カードリーダー
・バッテリーの持ちもがよく一日中充電なしで利用できます
・価格は4,980円( 税込)
Squareの料金プラン
続いてSquareの料金体系を解説します。
イニシャルコスト
Square のイニシャルコストは0円です。
※端末購入代金は別途
※POSレジ各種機能の中の一部のスタッフ管理機能は有料
※ネットショップの開設は無料プランを利用した場合
ランニングコスト
※2024年9月10日現在
ランニングコストは決済手数料です。
- オンライン:3.6%(決済ごと)
・Square オンラインビジネス
・Square リンク決済
・eコマースAPI
・Square サブスクリプション - 非対面:3.75%(決済ごと)
・カード情報の手入力
・保存済みカード情報の入力(請求書を含む)
・Square ブラウザ決済 - 請求書:3.25%(決済ごと)
・Square 請求書
対面決済、オンライン決済、非対面決済、請求書決済
対面決済のみ
くわしくはこちらでご確認ください。
【速報】Squareの決済手数料は2024年11月1日より値下げされます!!
- Squareの決済手数料が3.25%→2.5%に値下げ
- 値下げ対象:日本国内の対象事業者
- 変更日時:2024年11月1日~
- 対象決済:対面取引
- 対象ブランド:VISA、MasterCard
参考:Squareの決済手数料変更後とを他社手数料の比較
- Square(新):2.5%
- AirPay:3.24%
- 楽天Pay:3.24%
- STORES 決済:3.24%
今回の手数料改定ならびに手数料値引きキャンペーンによってSqiareの決済手数料は業界最安値を実現しました。
Squareの導入方法
Squareの導入は次の5つのステップで完了。
むずかしい手続きは何もありません。
- 無料アカウントを作成
メールアドレス、事業内容、入金先、口座情報などを登録します。
無料アカウントを作成はSquare無料アカウント作成からお進みください。 - 審査~カード決済の有効化
最短申込み当日からカード決済が可能です。
登録したアドレスに審査結果が通知されます。 - 電子マネー決済の有効化
審査通過後、導入したい電子マネーのブランドを選び、Squareデータより有効化します。 - 決済端末の購入
審査通過後に決済端末をご購入いただきます。 - 初期設定・決済受付開始
Squareの使い方ガイドに従って初期設定をして、決済の受け付けを開始します。
Squareのサポート体制
Squareは導入をご検討中の方にも、そして、すでに導入済みの加盟店の方にも充実したサポートを用意しています。
- 電話でのサポート
お電話による導入前・導入後サポートを受け付けています。
0120-117-042
受付時間:10:00~18:00
年末年始・臨時休業日を除く
携帯電話からも無料で通話できます。 - 営業担当者への導入相談
導入をご検討中の方向けに、事業内容やニーズをお伺いしSquare営業担当者が導入のお手伝いをします。
- ヘルプセンター
よくある質問、各機能の説明、チュートリアル動画など参考になる記事・動画を随時更新して提供しています。
- 加盟店コミュニティ
Square の使い方について質問をしたり、他の加盟店に共有したい知識・おすすめの使い方を投稿したりと、加盟店同士が情報交流を行う場を提供しています。
Squareの拡張機能
さらにSquareにはオンラインビジネスに便利な拡張機能があります。
Squareオンラインビジネス
Squareオンラインビジネスなら本格的なネットショップを簡単かつ円0ではじめることができます。
小売、飲食、サロン、クリニックなど各種サービスや幅広い商品の販売に対応したネットショップを無料で開設できます。
- ネットショップの開設・運営が無料
使いやすいストアビルダーを使用して、Eコマースサイトをかんたんに公開することができます。
専門知識がなくてもだいじょうぶです。
ネットショップを手軽にはじめることができます。 -
SquarePOSレジと連動
SquarePOSレジレジアプリと連動することで、注文、商品ラインナップ、在庫数などの情報は自動で同期することができます。
実店舗とネットショップをまとめて管理できるので、運営負担軽減に役立ちます。 -
デリバリー・テイクアウト・セルフオーダーに対応
デリバリーやテイクアウト、店舗受取など、多様なニーズに対応できます。また、ネットショップで販売した商品のお届方法を複数設定することができます。
飲食店向けには、注文も決済もお客さまのスマホで完結するセルフオーダー機能が無料で提供されています。 -
決済代金は最短翌営業日振込
ネットショップでの決済代金は最短翌営業日に登録した銀行口座に振り込まれます。
もちろん、振込手数料は無料です。 - リンク共有と会計ボタンの設置が可能
お会計リンクはメールやSNS、メッセージなど様々な方法で共有が可能です。
ホームページやブログをお持ちの方は、会計用ボタンを設置することができます。
InstagramのプロフィールやFacebookの投稿などにも会計用ボタンを載せることができます。
お客さまはリンクをタップするだけでお支払いができ、手軽に商品やサービスを販売することができます。 - 無料でオンライン請求書を発行・送信することが可能
Square請求書は、パソコンやスマホから作成・送付できるオンライン請求書です。
請求書の作成と送付は無料。
請求書作成枚数の制限はありません。
自由なタイミングで請求書の発行を調整することができ、受け取ったお客さまはカード情報を入力するだけで支払いが完了します。
未払いの方にはリマインダーを送ることも可能です。
さらに、自動継続課金の設定をすれば、月々の会費や顧問料、月謝などの請求も効率的に処理することができます。 - Squareオンラインビジネス無料会員登録
Squareオンラインビジネスの機能をご利用いただくには無料会員登録が必要です。
Squareオンラインビジネスの無料会員登録はSquareオンラインビジネス無料会員登録からお進みください。
Squareの導入実績・評判・クチコミ
Squareの評判
- 飲食店で導入されたユーザーの声
Square ターミナルは使いやすいですね。
端末一つで領収書もレシートも出てくるし、レシートに永福食堂のロゴもちゃんと印字できるし、使い勝手が良いです。
お会計やレジ締めを担当している社員も、この端末になってからすごく楽になったと言ってました。 - 帽子専門店で導入されたユーザーの声
オンラインストアをはじめるにあたり懸念したのが、実店舗の売上や在庫管理との連携でした。
以前から店舗でのカード決済とPOSレジにSquare(を使っていたので、その連携がスムーズにできたらよいなと。
コストがかからず、少人数で管理運営でき、かつ実店舗のデータと連携できるネットショップのツールを探した結果、Squareのオンラインストアにたどり着きました。
とても満足しています。 - クリニックで導入されたユーザーの声
最短翌営業日入金でキャッシュフローが安定しました。
次の予約をとっていたり、おしゃべりをしている間に決済が終わっている感覚です。
お釣りを数えたりする手間がないので、それでいうと現金よりも早いかもしれないです。
現金の数え間違えなどを考えると、キャッシュレスでの支払いのほうが秀でていると思います。
※ユーザー評価はSquare提供資料より抜粋
Squareのクチコミ
マジカルミライ 2024
— ほうたる (@houtaru_39) September 4, 2024
雪ミク スカイタウン
キャッシュレス決済
・クレジットカード(タッチ決済可能)
・電子マネー
・コード決済
SquareのPOSレジで、
クルーが操作した後、端末を客側に回転させて
カード / スマートデバイスをかざしてもらう感じでした
これ初めて見た pic.twitter.com/xr7n3L8L04
今回のデザフェスからsquareのキャッシュレス決済を導入しました!PayPayも間に合ったー!クレカと交通系ICも使えます💪
— きばんごっこ8/25出展 (@kban_g) May 18, 2023
不慣れな点もあると思いますがよろしくお願いします🙏 pic.twitter.com/IsKQgaRjQH
squareいいぞ〜めちゃめちゃいい 私も自家通販でもワンフェスとかの現地決済も全部squareです
— にいめ (@kotoha_nico) May 5, 2023
Squareリーダーとipadでいってる
ハンドメイド系の高額決済になりがちなサークルの人とかにもめちゃオススメ出来る
1番助かるのは対応銀行を選べば入金が次の日なところ
ひがいけポンドの利用料決済、squareに変えてからマジで楽になったよ。手数料は引かれるけど、翌営業日とかには入金されるし、請求書発行もめちゃスムーズ。利用者からも今のところネガティブな声は聞こえてこない。
— 森正祐紀 (@ymo1001bpm) November 28, 2022
※投稿が削除される場合があります。
Squareのよくある質問
- Q:Squareを導入するには何が必要ですか?
A:Squareのご利用には、無料のアカウントが必要です。
カード決済の受付に関する審査結果は、アカウント作成時に登録したメールアドレスにお知らせします。
審査が完了しカード決済が有効化されると、クレジットカード決済をお受け付けいただけます。
電子マネーやPayPayのQRコード決済を受け付けるには、Square データから手動で有効化する必要があります(PayPayの決済申請は承認されるまで2週間〜1か月ほどかかる場合があります)。 - Q:詐欺や不正利用の防止策を教えてください。
A:Squareでは不審な取引が行われていないか決済を常時監視しています。
機械学習と専門のスタッフが連携し、日々変化する不正行為の傾向に合わせてアルゴリズムを調整しています。
不自然な取引が発生した際には、専門チームからご連絡いたします。 - Q:売上金はいつ振り込まれますか?
A:みずほ銀行と三井住友銀行をご利用の場合は翌営業日に、地方銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行など、その他の金融機関をご利用の場合は毎週金曜日に、決済手数料を引いたカード決済代金を自動でお振り込みします。
振込先口座には日本国内のどの金融機関も指定することができ、振込手数料はすべてSquareが負担します。
※出典:Square【公式】
Squareがおすすめの店舗
- 小売店、飲食店、サロン、クリニック、教室、モビリティサービスなど
- お洒落でスマートなキャッシュレスPOSレジの導入をお考えの店舗
- まずは気軽にキャッシュレス決済を導入したいとお考えの店舗
- 小売店、飲食店、サロン、クリニック、教室、モビリティサービスなど
- 導入費用をかけたくない店舗
- ランニングコストがリーズナブルなキャッシュレス決済サービスをお探しの店舗
- 急なイベント出店などで急ぎでキャッシュレス決済を導入したい店舗
- スマートで革新的なストアブランドをアピールしたい店舗
「Square レジスタープレゼントキャンペーン」と
「Square決済手数料早期引き下げキャンペーン」を
同時に申し込む!!
【まとめ】キャッシュレス決済の利用実態・導入事例・おトクなキャッシュレス決済サービスの始め方&キャンペーン
キャッシュレス決済の利用実態・導入事例・おトクなキャッシュレス決済サービスの始め方&キャンペーンついてご紹介いたしました。
「Square レジスタープレゼントキャンペーン」と「Square決済手数料早期引き下げキャンペーン」を同時に申し込む!!
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※この記事の画像・動画はSquare公式ホームページから引用・抜粋しています。